【報告】梨本宮記念財団の青少年育成事業

「一般財団法人 梨本宮記念財団」が取り組む青少年育成事業への参加

 「一般財団法人 梨本宮記念財団」の梨本隆夫代表理事は、同財団の定款にある青少年育成事業の取り組みの一環として、空手道拳道会を応援されてこられました。

 この度は、2025年7月6日に行われた「空手道拳道会第34回関東選手権大会」に来賓として招待され、「一般財団法人 梨本宮記念財団」の安志榮秘書室長が参席されました。

 その他にも、同財団に準じる任意団体の「朝鮮半島平和交流協議会」 理事 大嶋喜国氏も来賓として招待して頂き、参席させて頂きました。
 
 当日の様子は、下記のリンクよりご覧ください。

【紹介】

「一般財団法人 梨本宮記念財団」が取り組む青少年育成事業

 「一般財団法人 梨本宮記念財団」の梨本隆夫代表理事と、同財団の安志榮秘書室長は、空手道拳道会の取り組みを応援される意味で、毎年の大会への支援を続けて来られました。

 ”空手道拳道会は、戦後の殺伐とした社会環境の中で荒んだ青少年の心を空手の稽古を通じ洗い、身体を鍛えながら正義人道を守りえるたくましい精神を養う場として道場を開設されました。”
<空手道拳道会本部会ホームページから抜粋>

 毎年、空手道拳道会では、全国各地の道場で、心身共に修練を受けた会員たちが、互いの修練の結果を競い合う大会を開催します。

 是非、空手道拳道会の修練を通して、多くの青少年が健全に育成され、青少年が社会に進出することで、活力ある社会作りに貢献されることを願う限りです。

【紹介】

空手道拳道会

 ”拳道会は80余年に及ぶ空手道の修練の過程において武道の真髄を探求され、拳の一道にすべてをささげてこられた総師中村日出夫十段の武道理念と技術を普及発展させるべく高弟たちが昭和57年に興した団体です。

 拳道会は拳道の普及を通じ、未来を担う青少年の健全な育成と活力ある社会作りをめざし、ひいては世界平和に寄与することを目的としています。”
    
<空手道拳道会本部会ホームページから抜粋>

「一般財団法人 梨本宮記念財団」が行っている青少年育成事業に参加させて頂き感謝を申し上げます。

この度は、「一般財団法人 梨本宮記念財団」の社会貢献事業に参加させて頂き、感謝を申し上げます。

参加させていただく中で、未来の平和を担う青少年を健全に育成する取り組みの重要性について学ばせていただきました。

これからも、朝鮮半島平和交流協議会は、「一般財団法人 梨本宮記念財団」と共に日本と朝鮮半島の平和に貢献することを目指して参ります。

活動報告

日本と朝鮮半島の平和に貢献する。

【案内】大正天皇・昭和天皇の御陵参拝

【案内】

大正天皇・昭和天皇の御陵参拝

 2025年2月26日に開催された「日韓文化交流記念公演」(主催:日韓文化交流事業実行委員会/後援:一般財団法人 梨本宮記念財団、一般社団法人 大韓皇室文化院)の実行委員であり、同財団に準じる任意団体「朝鮮半島平和交流協議会」の相談役であり、「まほろば創生」会長でもある渡邊和見氏からの説明です。
 

一般財団法人梨本宮記念財団の取り組み

 マスメディアや時々のブームに浮かれがちな日本人は、2002年の日韓合同ワールドカップで、韓流ドラマが流行れば、皆がそちらに流れて騒ぎ、今度は日韓関係が悪くなると反韓で騒がしくなります。

 そのような巷百般の世情に流される付和雷同な日本の姿勢では、いつまで経っても東アジアの戦後処理など出来ず、日ノ本の復興もあり得ません。

 一般財団法人梨本宮記念財団は、前梨本宮家当主の梨本徳彦王と韓国最後の皇太子、李玖殿下の二人の悲願から設立(2009年)された財団であり、発足以来、財団は当主を中心に、それを心で理解する少数の人々からコツコツと活動を進め、時々に必要と思われる活動を粛々とこなしながら今日に至り16年になります。

 大正天皇•昭和天皇の御陵参拝の行事も、内から湧き上がる心を一つにして進めて行きたいと思います。

 まだ、心で理解できない人、慰霊等より世情に関心が向く場合は、無理に参加して頂く行事ではありません。

 我々は、政治運動からは距離をおき、純粋な文化交流や慰霊祭、またお互いの尊重を通して日韓関係や東洋平和の然るべき再構築をしていきたいと考えています。

 ”日本•日本”と盛り上がっても、東アジアの戦後処理ひとつ出来ないようでは、世界平和の第一歩も踏み出すことが出来ず、結果的に日本の復興とて困難でしょう。

 それを最も念願されたのは、大正天皇や昭和天皇であられたことから、御陵参拝の行事は取り行われています。

 一度参加してみたい、また、再度是非参加したいという方、或いは、真摯に天皇家や日本の祭り、旧宮家のことなど知りたいという方は、参加を頂けましたら有り難く思います。

活動報告

日本と朝鮮半島の平和に貢献する。

【報告】梨本宮記念財団の月例行事(6月23日)

【報告】

一般財団法人 梨本宮記念財団の月例行事(6月23日)への参加

2025年6月23日に「一般財団法人 梨本宮記念財団」が主催する月例行事に同財団秘書室長・安志榮氏が参加いたしました。

 また、2025年2月26日に開催された「日韓文化交流記念公演」(主催:日韓文化交流事業実行委員会/後援:一般財団法人 梨本宮記念財団、一般社団法人 大韓皇室文化院)の実行委員であり、「まほろば創生」会長でもある渡邊和見氏も参加されました。

 さらに、同財団に準じる任意団体「朝鮮半島平和交流協議会」の理事である大嶋喜国氏、「まほろば創生」理事の戸澤光子氏をはじめ、複数名が参列いたしました。

「一般財団法人 梨本宮記念財団」が行っている23日の月例行事:李王家供養塔への参拝

 毎月23日に実施される月例行事では、都立多磨霊園にある李王家供養塔にて、李晋殿下並びに、李王家のご供養のための参拝が行われております。

 この供養塔は、1955年、祖国への帰還が叶わなかった李垠殿下により建立されたものです。また、1921年に生後8か月で亡くなれた長男・李晋殿下を供養するための地蔵を建てられており、供養地蔵には、同殿下の爪と髪の毛が奉納されております。

 梨本隆夫代表理事のご厚意により、私どもも毎月の供養に参拝させていただいておりますことに、心より感謝申し上げます。

「一般財団法人 梨本宮記念財団」が行っている月例行事:武蔵陵墓地への参拝

 公式参拝を終えた後は、八王子市の武蔵陵墓地へと移動し、同財団の月例行事の一環として参拝いたしました。

武蔵陵墓地には以下の4陵があります:

– 多摩陵(大正天皇御陵)

– 多摩東陵(貞明皇后御陵)

– 武蔵野陵(昭和天皇御陵)

– 武蔵野東陵(香淳皇后御陵)

 武蔵野陵では、同行された須田隆久氏が、大正天皇・昭和天皇の御謹製和歌を詠まれました。

参拝者一同
多摩陵(大正天皇御陵)
多摩東陵(貞明皇后御陵)
武蔵野陵(昭和天皇御陵)
武蔵野東陵(香淳皇后御陵)

【紹介】須田隆久

自ら絃月流を立ち上げ、「時空を旅する吟遊詩人」と名乗り、フラメンコ/琵琶の絃語りを中心として、歌/打楽器/絃楽器で様々な国の歌を歌う。

「一般財団法人 梨本宮記念財団」が行っている23日の月例行事に参加させて頂き感謝を申し上げます。

改めて、こうして毎月の月例行事に参加させていただけることに深く感謝申し上げます。

 参列を通じ、長きにわたり平和の願いを紡いでこられた方々への敬意と、その願いの実現に向けて責任を果たすべきであるとの想いを強くいたしました。

今後も、「朝鮮半島平和交流協議会」として、「一般財団法人 梨本宮記念財団」と共に、日本と朝鮮半島の平和に貢献できるよう尽力してまいります。

武蔵野陵(昭和天皇御陵)にて、参拝一同

活動報告

日本と朝鮮半島の平和に貢献する。

【報告】梨本宮記念財団の月例行事(6月15日)

一般財団法人 梨本宮記念財団の月例行事への参加

 この度は、2025年6月15日に「一般財団法人 梨本宮記念財団」が行っている月例行事に「一般財団法人 梨本宮記念財団」の安志榮秘書室長が参席されました。
 その他にも、同財団に準じる任意団体の「朝鮮半島平和交流協議会」 相談役 渡邊和見氏、理事 大嶋喜国氏をはじめ、複数名で参加させて頂きました。

「一般財団法人 梨本宮記念財団」が行っている月例行事:靖國神社参拝

 「一般財団法人 梨本宮記念財団」の梨本隆夫代表理事は、30年間、毎月の15日に靖國神社の本殿内での正式参拝を続けてこられました。

 靖國神社には、246万6千余柱の神霊が祀られており、その中には、朝鮮半島出身者の軍人・軍属の方々が、2万1千余柱も含まれております。

「一般財団法人 梨本宮記念財団」の梨本隆夫代表理事が続けて来られた靖國神社の正式参拝に参加させていただくことに心より感謝を申し上げます。

「一般財団法人 梨本宮記念財団」が行っている月例行事:祐天寺参拝

 靖國神社での公式参拝を終えた後、場所を目黒区にある祐天寺に移動しました。

 「一般財団法人 梨本宮記念財団」の梨本隆夫代表理事は、毎月の15日に祐天寺において、遺骨が保管されている納骨塔の前で、焼香されておられます。

 祐天寺の納骨塔には、元軍人・軍属の朝鮮半島出身者で、現在の朝鮮民主主義人民共和国の地域から来られた425人の方々の遺骨が仮安置されています。

 焼香後、祐天寺にある大正天皇の生母・柳原愛子之墓でお参りさせて頂きました。

「一般財団法人 梨本宮記念財団」の梨本隆夫代表理事が続けて来られた祐天寺での焼香に参加させて頂きましたことに心より感謝を申し上げます。

「一般財団法人 梨本宮記念財団」が行っている月例行事に参加させて頂き感謝を申し上げます。

この度は、「一般財団法人 梨本宮記念財団」の月例行事に参加させて頂き、感謝を申し上げます。

参加させて頂きながら、現在の平和が守られているのは、多くの方々の尊い犠牲の上に成り立っていることに感謝すると伴に、自身に対し、平和を維持する責任があるということを強く感じました。

これからも、朝鮮半島平和交流協議会は、「一般財団法人 梨本宮記念財団」と共に日本と朝鮮半島の平和に貢献することを目指して参ります。

【報告】英園(懿愍皇太子 英親王、懿愍皇太子妃)親享禮

英園(懿愍皇太子 英親王、懿愍皇太子妃)親享禮

 この度は、2025年5月1日に大韓民国の英園で行われる忌辰祭に一般財団法人梨本宮記念財団の梨本隆夫代表理事の名代として、一般財団法人梨本宮記念財団の安志榮秘書室長が、参加されました。
 また、2月26日に行われた一般財団法人梨本宮記念財団と一般社団法人大韓皇室文化院が、後援となり、記念公演を主催した、日韓文化交流事業実行委員会からは、渡邊和見実行委員とサイヒロコ実行委員が参加されました。
 その他にも、一般社団法人梨本宮記念財団に準じる任意団体 朝鮮半島平和交流協議会 理事 大嶋喜国、まほろば創生 理事 戸澤光子(代理:坂本 麻美)が参加されました。

英園(懿愍太子 英親王、懿愍太子妃 園所)

一般財団法人梨本宮記念財団 梨本隆夫代表理事からの花籠
一般財団法人梨本宮記念財団 安志榮秘書室長
合唱
左から、一般財団法人梨本宮記念財団に準じる任意団体 朝鮮半島平和交流協議会 大嶋喜国理事、一般財団法人梨本宮記念財団 安志榮秘書室長
左から、まほろば創生 理事 戸澤光子(代理:坂本 麻美)・日韓文化交流事業実行員会 渡辺和美実効委員、サイヒロコ実行委委員
左右の一般社団法人大韓皇室文化院の方々と共に
英園

懷仁園(懷隱皇世孫 園所)

一般財団法人梨本宮記念財団 梨本隆夫代表理事からの花籠
一般財団法人梨本宮記念財団 安志榮秘書室長
合唱
参拝が終わった後、遠くから雷の音が聞こえてきました。

親享禮

親享禮の準備中
李源皇太孫殿下と安志栄秘書室長
李源皇太孫殿下と日韓文化交流事業実行員会 渡辺和美実効委員
李源皇太孫殿下とサイヒロコ実行委員
李源皇太孫殿下とまほろば創生 理事 戸澤光子(代理:坂本 麻美)
雨の中、カッパを着て参加
親享禮の開始
厳かな雰囲気
親享禮が終了後、記念撮影
駐大韓民国 日本国特命全権大使 水嶋光一閣下とご挨拶

 この度は、英園で行われる忌辰祭に一般財団法人梨本宮記念財団の関係者の5名が参加できたことを心から感謝を申し上げます。
 今後とも、一般財団法人梨本宮記念財団の安志榮秘書室長が、挨拶の場で、述べさせて頂いた ”恩讐を超える精神で、文化交流を通して、お互いが深く交流できることを目指しております。”を実現できるように努めて参ります。
 また、サイヒロコ実行委員からは、”これを機会に又素晴らしい出会いもあり、ソウル、大邱市、東京、東北、関西と李王家中心に韓国芸術家とコラボでより深い展示会、舞台が出来れば幸いです。これからより大きな花を咲かせましょう。”と提案を頂きました。 
 これを機により、両国が、文化交流を通して、友好と親善を深めていけることを願っております。以上

【告知】除名・除籍処分

朝鮮半島平和交流協議会から除籍・除名処分

一般財団法人梨本宮記念財団に準じる任意団体 朝鮮半島平和交流協議会は、令和7年3月11日をもって、下記の5名を除籍・除名処分することを決定しましたので、通知します。

【報告】日韓文化交流事業

開催のためにご尽力してくだった日韓文化交流事業実行委員会の方々及び、共催団体の方々に感謝の意を表します。


共同開催:一般社団法人梨本宮記念財団

この度の記念公演に際し、準備段階から本番の実施に至るまで、一般財団法人梨本宮記念財団より格別なるご支援とご協力を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。

皆様の温かいご尽力により、本公演を無事に開催することができましたことは、私どもにとって何よりの喜びであり、深い感謝の念に堪えません。

今後とも、一般財団法人梨本宮記念財団のますますのご隆盛とご発展を、心よりお祈り申し上げます。


共同開催:社団法人大韓皇室文化院

この度の記念公演に際し、準備段階から本番の実施に至るまで、社団法人大韓皇室文化院より格別なるご支援とご協力を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。

皆様の温かいご尽力により、本公演を無事に開催することができましたことは、私どもにとって何よりの喜びであり、深い感謝の念に堪えません。

今後とも、社団法人大韓皇室文化院のますますのご隆盛とご発展を、心よりお祈り申し上げます。


記念公演の様子

日時:2025年2月26日 
場所:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール

会場には、「日韓国交正常化60周年・李垠殿下. 方子妃御聖婚105周年」を記念するため、多くの方々が来場してくださりました。

当日の様子を動画と写真で紹介させて頂きます。

<第1幕:日韓文化交流60周年記念式典>

・和太鼓演奏 & アートパフォーマンス 動画

写真

記念公演の様子


<第二幕:李垠殿下・方子妃御聖婚105周年を記念するバレエ公演>

 多くの方々の協力と支援により、無事に記念公演を開催できたことにこの場をかりて心より感謝を申し上げます。
 
 これを機により、日本と大韓民国の国民が、友好と親善を深めていけることを願っております。

<告知>

 同イベントを準備した関係者の中で、除籍・除名の処分を行いました。除籍・除名者は、今後、一切、同協議会とは、関係ないことを告知します。

活動報告

日本と朝鮮半島の平和に貢献する。

サイヒロコ 実行委員 日韓文化交流事業実行員会

サイヒロコ 実行委員

プロフィール

・EU文化交流センター 議長
・(社)SAI平和の文化 代表
・EU科学芸術創造協会 代表
・国連 平和の文化シンボル永久展示
・インドネシア ロイヤルシルク財団 顧問
・山形大学 客員教授

挨拶文(抜粋)

 2025年、戦後80年という節目を迎え、日韓国交正常化60周年の式典が行われることは、全州李氏宗家の李源当主様、梨本宮記念財団代表理事の梨本隆夫様を初めとした日韓各界関係者の皆様の大いなるご尽力によるものとして、心より、お祝いの挨拶を申し上げます。
 民族、宗教、国境を超えて、世界レベルで平和的コミュニケーションが求められますが、それには大いなる”想像力”が必要とされます。“想像力”とは、全く違う文化から栄養素を得て、自分の幹を太くしていくこと。それを考えると、“日韓”の関係は、お互いの違いを認め合い、歴史上の真実をテーブルの上に晒し出し、検証する時期が来ているのだと強く感じます。
また、それが未来の青年たちにとっても、世界の発展につながることなのです。最後に、今回の素晴らしい切っ掛けが確実に両国の信頼の幹を太くすることを祈り、挨拶とさせて頂きます。

李垠殿下・李方子妃ご成婚100周年記念

2022年2月に行われた李垠・李方子妃のご成婚100周年の記念式典の様子をお伝えします。

この式を行うにあたり、一般財団法人 梨本宮記念財団 梨本隆夫代表理事より、多大なるご支援を頂きました。

梨本隆夫代表理事は、李垠殿下・李方子妃の次男である李玖殿下及び、梨本宮家前党首である梨本徳彦殿下の意志を引き継ぎ、朝鮮半島と日本が、平和な地域になることを目指して取り組んで来られました。

この場をかりて、梨本隆夫代表理事に感謝を申し上げます。

李垠殿下、李方子妃、李玖殿下の生涯を紹介させて頂ければ幸いです。

激動の中で、両国の平和を模索された御二方は、両家の懸け橋になるため、1920年4月28日にご成婚されました。

何故、それから102年目が過ぎたこの時、ご成婚を祝う記念式典を行うのに至ったのか、それは、李垠・妃方子妃が生涯を通し、目指された両国の平和と、韓半島と日本の地域の平和を実現させたいという思いがあったからです。

御二方の意志を引き継いだのは、李玖殿下です。

李玖殿下は、父親である李垠殿下が大韓帝国の皇太子である大韓帝国の皇太孫であり、母親である李方子妃の天皇家の皇族です。

李玖殿下の生涯は、両国の狭間に立って、苦難と試練の連続でした。

大日本帝国時代には、植民地統治下の大韓帝国の皇太孫として、大韓帝国の国民たちのために人生を捧げられました。しかし、大韓帝国の皇太孫として、国民のためにできることは難しく、両親を支えながら、両親が愛した両国を愛するために尽力されました。

戦後は、皇族としての立場を失い、無国籍者として、両親と共に日本で住まれました。日本と大韓民国の関係が改善される中、故郷に戻ることができ、大韓民国の国籍を得ることができましたが、既に、李垠殿下は、病魔に蝕まれており、寝たきりとなっていました。

両親と共に戻った祖国ですが、そこには、大韓帝国の皇太孫として、向か入れられる場所もなく、皇族としての生活を保障するような仕組みはありませんでした。

それでも、李方子妃は、福祉事業に貢献したいという李垠殿下の意思を引き継ぎ、知的障害児、肢体不自由児などの障害児教育に邁進され、韓国初の障害福祉施設となる 社会福祉法人『明暉園』を創設されました。李垠殿下の雅号である『明暉』をとって命名されました。

1970年に 李垠殿下が逝去された翌年、李方子妃は 知的障害者のための教育を目的とした「慈恵学校」を設立されました。

李玖殿下は、大韓帝国の最後の皇太孫として、李垠殿下が担っておられた朝鮮王朝・大韓帝国の祭事を担われました。長い間、日本に住まわれ、大学は、アメリカに留学された李玖殿下にとって、祭事を担われるということは、とても難しいことであったと思いますが、李方子妃から、全州李氏の方々と良い関係性を持つようにと願われ、期待に応えようと努力されました。

李方子妃が亡くなった後も、両親が願われた両国の懸け橋になるために尽力されました。特に、李方子妃が出られた家である梨本宮家と縁を持つことにより、梨本宮家と共に朝鮮半島の平和に貢献されました。

李玖殿下は、生涯を通し、大韓帝国皇族と日本の皇族が仲良くなれるように努めてこられました。その思いは、生前の李玖殿下と一緒に活動された梨本宮記念財団の方々の思いの中に見ることができました。

これからは、李玖殿下が成し遂げたかった大韓帝国の皇族と、日本の皇族の和解だけでなく、大韓帝国と日本帝国が共に発展しようと約束した約束を守ることができるように貢献できれば幸いです。

具体的な取り組みは、愛と許しで、苦難な過去を乗り越え、新しい時代を切り拓く者たちが力を合わせてが邁進していくことを目指しております。

是非、皆様と共に、李垠・李方子妃の結婚を祝う中で、ご両親の思いを引き継いで、両国の和解と平和のために努力された李玖殿下の思いを引き継いでいければ幸いです。

式典の詳細に関しては、著名人のブログがありますので、紹介します。

李垠殿下・李方子妃 ご成婚100周年記念式典

李垠殿下・李方子妃御成婚100周年記念式典

今後とも、梨本隆夫代表理事が、日本と朝鮮半島が平和な地域になる取り組みのを支援させて頂けることに心から感謝しながら、全身全霊でお役目をはたして参りたいと存じます。